滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号
岸田首相は11月28日夜、鈴木俊一財務大臣と浜田靖一防衛大臣を官邸に呼び、防衛に関する予算を2027年度にGDP(国内総生産)比の2%にするよう指示した。軍事費をGDP比2%にするためには11兆円が必要となり、その財源として赤字国債か増税が検討されている。これらは、現在もしくは将来の国民に際限のない負担を押し付けるものである。
岸田首相は11月28日夜、鈴木俊一財務大臣と浜田靖一防衛大臣を官邸に呼び、防衛に関する予算を2027年度にGDP(国内総生産)比の2%にするよう指示した。軍事費をGDP比2%にするためには11兆円が必要となり、その財源として赤字国債か増税が検討されている。これらは、現在もしくは将来の国民に際限のない負担を押し付けるものである。
12月5日に岸田首相は浜田靖一防衛相と鈴木俊一財務相に2023年度からの5年間の総額を43兆円にするよう指示をしている。現行の中期防衛力計画(中期防)は総額27.5円であるが、その約1.56倍もの大軍拡であり断じて容認することはできない。
◯議長(内田博長君)鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)蟹取県ウェルカニキャンペーン強化事業について、質疑の答弁をさせていただきます。 順をちょっと入れ替えますけれども、まず、全国旅行支援について、その停止基準について御説明したいと思います。
◯議長(内田博長君)鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)パッケージツアー中に有症者が出た場合、陽性者が出た場合の対応について、補足の答弁をさせていただきます。 知事がほとんど答えた状況ではあるのですけれども、これは旅行会社全体で対応することとなっております。
◯議長(内田博長君)鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)観光キャンペーンの停止基準の改善、また、宿泊施設への応援金等についてお答えいたします。 議員おっしゃったように、国のキャンペーンの停止基準は、知事が感染レベル3以上というふうなことを判断した場合というふうにされております。
◯議長(内田博長君)鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)福田県議からいただきましたサウナ部の関係の補足の答弁をさせていただきます。
鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)澤議員から、宿泊事業者新型コロナ感染防止対策事業、こちらの質問がございましたので、それにお答えしたいと思います。
◯副議長(福田俊史君)鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)県内キャンプの現状等につきまして、私のほうから補足の答弁をさせていただきたいと思います。
◯議長(藤縄喜和君)鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)外国人観光客の二次交通関係予算についてお答えいたします。
鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)新型コロナ対策お楽しみ券応援事業について幾つかお尋ねがございましたので、お答え申し上げます。
◯副議長(福田俊史君)鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)内田議員のサイクリングルートの関係についてお答えいたします。
◯議長(藤縄喜和君)鈴木観光交流局長 ◯観光交流局長(鈴木俊一君)観光誘客V字回復事業について御説明したいと思います。 新型コロナウイルス感染症拡大終息後の取組として、まず、国の緊急経済対策では、観光業などを対象として、需要を喚起する大規模なGo To Travelというキャンペーン、こういったものが計画されております。
昨年夏にも、知事から当時の鈴木俊一オリンピック・パラリンピック担当大臣に対し直接要請するとともに、大会組織委員会の森喜朗会長に対しましても、全国知事会議の場でビクトリーブーケの活用を強く要請したところでございます。
これは、当時の鈴木俊一都知事が、東京の多核都市化を目指し推進されたもので、日本を代表するビジネス街である丸の内から、当時再開発が進んでいた西新宿へ新庁舎を建設、移転したものでございますが、西新宿超高層ビル街の形成発展に大きく寄与しています。
まず初めに、基調講演といたしまして、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣であります鈴木俊一大臣からホストタウンの推進について御講演をいただく予定でございます。次に、インタビューダイアローグでは、国やホストタウン登録自治体、相手国関係者等のパネラーから、ホストタウンの取り組みにおける先進事例を発表していただきます。
しかし、築地市場の現在地再整備は一九八六年一月十三日、当時の鈴木俊一都知事を筆頭とする東京都首脳部会議において決定をされた事項であります。紆余曲折がありながらも、決定をされた現在地再整備が何の庁内の手続もなく変えられ、最終的に大矢元市場長の一存で石原知事に提案するに至ったとは、到底思えるものではありません。青島都政下において、明らかに意思決定のシステムが変わっていたのではないかと思われます。
当時は大木環境庁長官、その後引き継いだのが鈴木俊一環境庁長官なんですが、おかげさまで知事の英断と、後はまさに政治力で、県境の産廃問題はほぼ解決したような状況になっています。 そういうことで、二度と負の遺産を私どもの後世に残すわけにはいかないなと思っております。全部で200億円というお金、どれくらいかといえば、大変なお金だと思うんですね。
参事兼用地課長の鈴木俊一でございます。 私の右側でございますが,次長の泉幸一でございます。 港湾振興監の佐々木宏でございます。 技監兼検査指導課長の宮本正治でございます。 2列目にまいりまして,委員の皆様から向かって右側からでございますが,港湾課長の富永幸一でございます。 道路建設課長の澤田勝でございます。 技監兼下水道課長の大久保幸雄でございます。
参事兼用地課長の鈴木俊一でございます。 2列目に参りまして,右側からでございますが,都市整備課長の藤枝宏之でございます。 公園街路課長の栗原誠之でございます。 技監兼下水道課長の大久保幸雄でございます。 技監兼都市計画課長の浅見秀世でございます。 企画監の伊藤敦史でございます。 技監兼河川課長の照沼孝雄でございます。 技監兼建築指導課長の野澤謙次でございます。
用地課長の鈴木俊一でございます。 都市計画課長の浅見秀世でございます。 3列目に参りまして,右側からでございますが,道路建設課高速道路対策室長の小林政弘でございます。 河川課ダム砂防室長の澤畠守夫でございます。 公園街路課長の栗原誠之でございます。 港湾課港湾経営室長の浅野康雄でございます。 住宅課住宅供給公社対策室長の吉見剛でございます。 以上でございます。